ワイヤレスイヤホンの電池比較

「最大60時間」だけで選ばない再生時間を同じ条件で比べる方法

商品ページの最大時間は、NCオフ・ケース込みの値であることがあります。普段NCを使う人が比べるべきなのは「NCオン・イヤホン単体」と「NCオン・ケース込み」です。

更新日:2026年9月8日

NCオンかオフか
イヤホン単体かケース込みか
LDACなど高音質設定を使うか
メーカーの測定条件は同じか

4つの条件をそろえる

  1. NC:普段ノイズキャンセリングを使うならNCオン同士で比べる。
  2. 単体/ケース:1回の連続利用は単体、充電器なしの総利用はケース込みで比べる。
  3. コーデック:LDAC利用時は通常より電池が短くなる機種がある。
  4. 測定条件:音量や機能設定が異なるため、公称値は目安として扱う。

公式公称値を同じ列で比較

商品NCオン
単体 / ケース込み
NCオフ
単体 / ケース込み
LDAC利用時
単体 / ケース込み
WF-1000XM5最大8時間 / 最長24時間最大12時間 / 最長36時間機種仕様にLDAC単独値の掲載なし
Liberty 4 NC最大8時間 / 最大40時間最大10時間 / 最大50時間最大6時間 / 最大30時間
P40i最大10時間 / 最大50時間最大12時間 / 最大60時間LDAC非対応

通勤なら単体時間、旅行ならケース込み

片道1時間の通勤なら、NCオンで単体8時間でも数日分あります。一方、充電器を持たない旅行や出張ではケース込みの時間が重要です。毎日の利用時間でケース込み時間を割ると、充電間隔の目安になります。

充電間隔の目安 = ケース込み再生時間 ÷ 1日の利用時間

例:NCオン40時間 ÷ 1日2時間 = 約20日分(公称値による単純計算)

LDAC利用者は専用の値を確認

Liberty 4 NCは通常時が単体最大10時間・ケース込み最大50時間、LDAC使用時は単体最大6時間・ケース込み最大30時間です。さらにLDACとマルチポイントは同時利用できません。高音質設定を使うなら、最大50時間ではなくLDAC利用時の値を判断材料にします。

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参照した公式情報

公称値と比較方針

再生時間はメーカー公称値であり、実使用を保証する値ではありません。ピタ安は広告報酬の有無や報酬率で説明やおすすめを変更しません。価格・在庫・条件は購入画面で確認してください。

ケース込み時間は、途中でイヤホンをケースへ戻して充電する前提です。イヤホン単体で連続して使える時間ではありません。