雨・汗で選ぶイヤホン

IPX4とIPX5は何が違う?防水性能を選ぶ前の注意点

IPX5はIPX4より高い防水等級ですが、どちらも水中使用を意味しません。さらに、多くの商品では対象がイヤホン本体だけで、充電ケースは防水対象外です。

更新日:2026年9月8日

IPX4

メーカーが雨や汗を想定して案内する製品があります。日常利用でも、濡れた後の扱いと充電前の乾燥が必要です。

IPX5

IPX4より上位の等級です。ただし、水没、入浴、水泳、充電ケースの水濡れまで安全という意味ではありません。

数字だけでなく対象部位を見る

WF-1000XM5、Liberty 4 NC、P40iはいずれも公式情報で防滴・防水の対象をイヤホン本体のみとしています。ケースに等級表示がなければ、イヤホンと同じ防水性能があると考えてはいけません。濡れたイヤホンをそのままケースへ戻すことも避けます。

使い方で選ぶ

  • 通勤・軽い運動:メーカーが雨や汗での利用を案内するIPX4対応機も候補になります。
  • 屋外利用や汗の量を重視:他の条件が同じなら上位のIPX5が判断材料になります。
  • 水泳・入浴:IPX4・IPX5だから利用できるとは判断しません。
  • 充電:本体と端子が乾いていることを確認し、説明書に従います。

検証済み商品の防水等級

防水だけで決めず、NC、コーデック、再生時間、現在の実質価格も合わせて比較してください。

Liberty 4 NCとP40iの全体比較

参照した公式情報

防水性能は永続的に維持されるとは限らず、故障しないことを保証するものでもありません。購入した製品の取扱説明書を優先してください。

広告と比較方針

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